八葉会 大石記念病院|トピックス
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トピックス
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2019-07-03 (水)
 
新入職員研修会 開催
 

2019(令和元)年6月27日、大石記念病院、レーベンハウス合同の新入職員研修会を開催しました。
昨年7月以降の新入職者が対象で、22名が参加しました。

まずは副院長の大石光枝先生から開会の挨拶があり、医療・介護は、社会的な弱者を、
当法人の理念でもある『生命への尊厳と慈愛の精神』をもって支えていく、
大切な職種であること、人としての成長を問われる現場であること、
『令和の意味でもある「調和、ハーモニー」を持ちながら、
共にこの仕事に末永く関わっていきましょう』と話されました。

続いて、丹羽局長からは、八葉会の沿革や組織全体の概要、当法人が地域で果たす役割、
職員としての基本的な心構えとルールの遵守等についての話がありました。

レーベンの小林事務課長からは、施設から地域・在宅への流れの中での当法人の位置づけ、
地域の医療・介護を支える法人職員としての責務、
昨今問題となっている虐待にどう対処するかなどの説明がありました。

参加者全員による自己紹介を挟んで、後半は事務部長から当法人の防災の取り組みを紹介、
青嶋師長から精神科医療の基礎知識である統合失調症と認知症について解説、
最後に清宮医事課主任から、当法人での5S運動取り組みの経緯と、理念や目標などを説明しました。

参加者からは、『1人1人が患者さんや家族との信頼関係を大切にし、
地域、社会に貢献できるよう努力していることが伝わりました』
『八葉会の一員としてしっかりと貢献できるよう頑張ります』といった感想が寄せられました。
今後ますます、地域との密な連携が求められるなかで、医療・福祉従事者としての自覚を促し、
職員それぞれがお互いの業務と役割を知り、交流を深める機会になったと思われます。

2019-05-09 (木)
 
リハビリテーションについて知ろうを開催
 

2019年3月23日 第3回家族教室
『リハビリテーションについて知ろう』を開催


去る3月23日、『リハビリテーションについて知ろう』をテーマに、
平成30年度第3回目の家族教室を開催しました。

前半は作業療法室スタッフから、作業療法の利用目的、利用の形式(頻度、時間など)、
プログラムの利用方法や、活用の仕方の例などを説明しました。
また後半は、デイケア室スタッフから、当病院のデイケアの特徴、プログラムの紹介、
メンバーがどのような目標に向けて利用しているか、活用の仕方の実際の例などを紹介するとともに、
ご家族からの質問やご意見をお聞きしました。

ご家族からは、作業療法とデイケアの並行利用の可否や、社会復帰に向けて、
どのようなタイミングで作業療法からデイケアへステップアップすればよいのか?などの質問が出されました。
これについて、基本的に併用はできないが、検討の余地はあること、体験利用も可能であること、
どういう利用をするにせよ、ご本人が安心して居られたり、
やりたいことが出来る場であることが大切とお伝えしました。

ご家族からは『作業療法、デイケアのそれぞれのシステムの勉強に役立ちました』
『精神科のデイケアの利用が良く理解できました』との感想をいただきました。

今後も、ご家族と患者さんに役立つ情報を提供するとともに、
率直に疑問や悩みを話し合える機会を提供していきたいと考えております。
(家族教室委員会)

2019-03-27 (水)
 
『こころの健康フェスティバル』
 

去る3月2日土曜日、第23回 こころの健康フェスティバルが足立区役所にて開催されました。
こころの健康の増進と、精神障がい者の社会参加の促進を目指して開催されるこのフェスティバルには、
区内の医療機関や各種事業所、家族会や当事者グループなど多くの関係団体が参加、
当事者や支援者と地域の皆さんとが交流し、こころの健康について理解を深める機会となっています。

当日は好天に恵まれ、恒例のバザーを始め、各団体の展示や自主製品の販売、模擬店などは大変な賑わいを見せていました。
足立第十一中学校吹奏楽部によるウエルカムコンサート、東京医科歯科大学名誉教授・西川徹氏による講演『こころを支える脳の話―精神疾患を克服するために』や、
和音さんのミニコンサートが開催されたほか、区の自殺対策の展示や当事者による語り場も設けられ、真剣に聞き入る来場者の姿が見られました。

当病院のデイケアも例年通り参加、今年はペットボトル・ボウリングを企画しました。
当たり所によっては倒れたり、意外と倒れなかったり。小さいお子さんから大人まで、延べ97名がゲームに参加、夢中になってトライする様子が見られました。
デイケアメンバーもそれぞれの役割分担をこなし、生き生きとした表情を見せていました。

2019-03-07 (木)
 
総合自衛消防訓練を実施
 

平成31年3月6日、今年度第2回目の自衛消防訓練を実施しました。
今回の訓練は、ドイト・ライフ・八葉会の災害時相互応援協定に基づく、3事業所共同の訓練です。

この相互応援協定は、3.11東日本大震災の翌年平成24年3月6日、ドイト、ライフおよび八葉会との間で取り交わされました。
火災や地震などの大規模災害が発生した場合に、3事業所が相互に協力し、
それぞれの機能を最大限に発揮して、消火・救出・救護を行うことを目的としています。

今回は、大規模な地震が発生した後、ドイト・ライフで火災が発生、逃げ遅れた負傷者の救出・救護活動を行うという想定で行われました。
西新井消防署職員の協力により、はしご車による負傷者の救出や脱出訓練などが行われ、
当病院の看護部長が1日署長を務めるとともに、看護部職員が救護班を編成、負傷者の応急救護に当たりました。

ドイト・ライフは通常営業の中での実践に即した訓練となり、当法人にとっても医療・介護の救護という役割を、十分に発揮できたと思われます。

今回の訓練の経験を踏まえ、今後も3事業所で連携を深めながら、地域住民の皆さんの防火・防災に貢献するとともに、
いざという時にも慌てないための自主防災を、推進して行きたいと考えています。

2019-02-18 (月)
 
第2回家族教室を開催しました。
 

1月26日、平成30年度第2回の家族教室
『地域移行支援事業について知ろう』を開催しました。
今回は、相談支援センター「あらかわ」に所属し、
東京都地域移行促進事業コーディネーターを務める
小貫菜々さん、同じく「あらかわ」所属で、
ピアサポート専門員の内布知之さんをお迎えし、
『地域移行支援事業について知ろう』と題して、
聞いただけでは実態がつかみにくい
「地域移行支援事業」についてお話いただきました。
最初に、小貫さんが所属する一般社団法人ソラティオと
相談支援センター「あらかわ」が担当する事業の内容、
特に地域移行支援事業について、
実際には退院に向けてどのような支援を行うのか、
どんなサービスが利用できるのか等について、
利用体験者の動画の上映なども交えながら、
分かりやすく具体的に説明していただきました。

また、当事者でピアサポート専門員でもある内布さんからは、
病気になる前の生活から、発病から回復に至るまでの紆余曲折、
その間支えになった資源や仲間のサポートなど、
リアルな体験を語っていただきました。
内布さんは、病のさなかにあっても『働きたい』という目標を持ち、
そのために何が必要かを考え、
病気を誰かの所為や責任にするのではなく、
自分のものとして付き合ってこられたそうです。
『病気を誰のものでもない、自分のものと捉えると、
付き合いやすい』という言葉が印象的でした。

ご家族からは『これからどうなるか分からないけれど、
この流れを聞いて、(回復することが)現実にあると分かっただけで、
頑張れる気持ちが生まれました』
『もう6〜7年も引きこもっている』
『参加してみて、今後の生活について回答があり、安心しました』
などの感想をいただきました。
退院後の地域生活を支える仕組みがあっても、
ご家族に情報が届いていなかったり、
利用の仕方がよく分からない場合もあるため、
まずは制度があることを知っていただく良い機会になったと思われます。
今後もご家族が知りたい情報を得たり、
聞きたいことを聞ける場として、
家族教室を活用していだだけたらと思います。

(家族教室委員会)

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