八葉会 大石記念病院|トピックス
文字サイズ|標準
■日暮里・舎人ライナー「江北駅」徒歩5分
■王子駅、日暮里駅、西新井駅よりバス利用
トピックス
全41件中 1-5 を表示
2019-02-18 (月)
 
第2回家族教室を開催しました。
 

1月26日、平成30年度第2回の家族教室
『地域移行支援事業について知ろう』を開催しました。
今回は、相談支援センター「あらかわ」に所属し、
東京都地域移行促進事業コーディネーターを務める
小貫菜々さん、同じく「あらかわ」所属で、
ピアサポート専門員の内布知之さんをお迎えし、
『地域移行支援事業について知ろう』と題して、
聞いただけでは実態がつかみにくい
「地域移行支援事業」についてお話いただきました。
最初に、小貫さんが所属する一般社団法人ソラティオと
相談支援センター「あらかわ」が担当する事業の内容、
特に地域移行支援事業について、
実際には退院に向けてどのような支援を行うのか、
どんなサービスが利用できるのか等について、
利用体験者の動画の上映なども交えながら、
分かりやすく具体的に説明していただきました。

また、当事者でピアサポート専門員でもある内布さんからは、
病気になる前の生活から、発病から回復に至るまでの紆余曲折、
その間支えになった資源や仲間のサポートなど、
リアルな体験を語っていただきました。
内布さんは、病のさなかにあっても『働きたい』という目標を持ち、
そのために何が必要かを考え、
病気を誰かの所為や責任にするのではなく、
自分のものとして付き合ってこられたそうです。
『病気を誰のものでもない、自分のものと捉えると、
付き合いやすい』という言葉が印象的でした。

ご家族からは『これからどうなるか分からないけれど、
この流れを聞いて、(回復することが)現実にあると分かっただけで、
頑張れる気持ちが生まれました』
『もう6〜7年も引きこもっている』
『参加してみて、今後の生活について回答があり、安心しました』
などの感想をいただきました。
退院後の地域生活を支える仕組みがあっても、
ご家族に情報が届いていなかったり、
利用の仕方がよく分からない場合もあるため、
まずは制度があることを知っていただく良い機会になったと思われます。
今後もご家族が知りたい情報を得たり、
聞きたいことを聞ける場として、
家族教室を活用していだだけたらと思います。

(家族教室委員会)

2019-02-05 (火)
 
GW外来診療について
 
〇GW外来診療について
4月30日(火)、5月1日(水)、5月2日(木)は
通常通りオープンしています。
2019-01-08 (火)
 
レーベンハウス クリスマス会開催
 

平成最後となるクリスマス会が、昨年12月15日に開催されました。

第21回目となるクリスマス会のテーマは『結晶』で、
雪の結晶をイメージした飾りつけは、今回もとても好評でした。
音楽療法士の先生を中心に会場が一丸となって歌を楽しんだ音楽療法のコーナー、
女性職員によるキュートな『きゃりーぱみゅぱみゅ』の踊り、
男性職員による勇壮な沖縄のエイサーなど、盛りだくさんなプログラム。
最後のキャンドルサービスでは、碓井先生が中心となったフルート生演奏をバックに入場、
キャンドルに火を灯し、ご利用者様と職員によるハンドベル演奏を行い、
1年の感謝と新しい年への願いをこめた言葉で、平成最後のクリスマス会を締めくくりました。

その後はクリスマスの飾りつけがされた各フロア、各居室で、
ご利用様とご家族様におやつと飲み物を提供し、ゆっくりと過ごして頂きました。
ご家族様のアンケート結果は全て最高ランクで、とても楽しんで頂きました。

今年のクリスマス会も、職員一丸となって尽力し、無事に終えられたことを感謝したいと思います。

(レーベンハウス・クリスマス会実行委員長)

2018-12-25 (火)
 
第7回 合同研究発表会 開催
 
平成30年12月20日(木)、第7回大石記念病院・レーベンハウス合同研究発表会を開催しました。
第7回目となる今回は、病院から6題、レーベンハウスから2題の発表を行うともに、診療部長の奥村医師による『修正型電気けいれん療法』の実際と課題についての特別講演も行いました。
今回の研究発表では、隔離や身体拘束の解除、長期入院患者の退院支援、在宅復帰に向けた効果的支援など、難しい課題に意欲的に取り組んだ発表が見られました。
また、調査研究を行った職員のセルフマネジメントや尊厳の在り方は、医療・介護に従事する者にとって、直面せざるを得ない重要な課題です。
今後もこうした課題に積極的に取り組んで研鑽を積み、よりよい医療と介護の提供に繋げていきたいと思います。
2018-12-18 (火)
 
『統合失調症の病気と治療について』
 

11月24日、『統合失調症の病気と治療について』をテーマに第1回家族教室を開催しました。
最初に参加ご家族から簡単に自己紹介していただいた後、
当病院の橋本医師から『統合失調症について』と題したレクチャーで、発症のメカニズムと原因、
出現する症状と経過、薬物療法や電気けいれん療法、
利用できるリハビリテーション、家族の関わり方のコツなどにについてお話しました。
後半は、ご家族からの質問に橋本医師からお答えするとともに、
参加ご家族の方からも、感想やアドバイスを出してもらいました。

あるご家族から『退院後薬を飲まなくなって、間を空けて飲むようにしていたら「耳鳴りがする」と。
呑まないと幻聴が出る事が分かり、今は飲むようになっている。
いずれは飲まなくてもよくなるのか、飲み続けても大丈夫なのか?』という質問が出されました。
医師からは『薬によって血糖値が上がる、歩き方がぎこちないといった副作用があるので、
定期的に採血するなどしてキャッチし、副作用が強ければ薬を変えるなどの対応をしている。
リスクやデメリットをよく考慮して、止める、止めないを判断する。
症状をコントロール出来ていることが大事』とお伝えしました。

ご家族からは『統合失調症を抱える家族の悩みが共有できた』『家族の協力を高めることが大事なこと、
電気けいれん療法についての理解ができた』『家族の関わり方など、参考にしたいこともありました。
親としてよい距離を見つけていきたいと思いました』などの感想をいただきました。

今後も、ご家族が必要な情報をお伝えするとともに、
共通の悩みや疑問を率直に語り合える場を提供していきたいと考えています。
(家族教室委員会)

全41件中 1-5 を表示

医療法人社団 八葉会 大石記念病院   〒123-0845 東京都足立区西新井本町2-23-1 TEL.03-3898-7471(代)
Copyright (C) Hachiyokai. All Rights Reserved.